屋久杉のローテーブル

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販売情報
  • 現在の価格

    70000円

販売者情報
  • 出品者名

    徳田製作所

  • 出品者ID

    taka-co

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日本の建築において杉は最も重要な木材です。空に向かってまっすぐに伸びるので直線がとりやすく、ぐんぐん成長し乾燥もはやい、柔らかいので加工も楽ちん、しなやかで腐りにくい、さらに木目も端正で日本人好みです。
学名である『Cryptomeria japonica(クリプトメリア ジャポニカ)』は「日本の隠れた財産」という意味とのこと。納得です。
杉は産出される地方名で呼ばれることが多い木材です。秋田杉や吉野杉などが有名ですが、やはり屋久島の屋久杉がもっとも有名ですね。
屋久島は土壌が痩せていているため杉の成長が他の地域よりも遅れ、その分緻密でしっかりとした杉になるのだとか。樹齢1000年を超えないと屋久杉とは呼ばれない、とのことですから大切にしないといけません。今から1000年前は藤原道長の時代ですからね。
屋久杉といっても杉は杉。これだけ大きく分厚い材でも重さはそれほどでもありません。
木の表面を樹脂で覆うことなく、しっかりと呼吸をさせています。大事に使えばもうあと1000年生きてくれるかもしれませんね。
長く使えるようにアイアン脚はシンプルに。
高さをやや低めにすることでどんな空間にも合わせやすくしています。


※寸法(13枚目の画像をご参照ください)
よこ : 100cm
奥行き : 90cm
高さ : 40cm
天板の厚み : 9.5cm


塗装について
テーブルの天板・木端・木口はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
空洞の内壁のみウレタンでやんわりと固めています。
全ての塗料は食品衛生法に適合しておりますのでお子様やシックハウス症候群の方でも安心してご使用いただけます。

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