今年の大河ドラマで話題の徳川家康公が大高城兵糧入れの際に着用したとして久能山東照宮に伝わる国の重要文化財である金陀美具足の兜を本物同様の作りで再現した1/2サイズの兜飾りです。
今の時代に調和したコンパクトサイズで玄関やチェストなど飾る場所を選ばず簡単に収納でき端午の節句だけではなくインテリアとして1年通して飾っていただけるそんな兜です。
本物の兜と同様に職人が1点1点鉄板を一から叩き出し形を作り、仕上げに金メッキ施し製作された完全オリジナル商品となります。
商品内訳：兜、芯木
素材：【兜】鉄製 金メッキ仕上 【芯木】木製（MDF材）
重量：約530g（箱は除く）
節句に限らず年間を通して飾っていただける商品ですので、今年の大河ドラマで話題の静岡県や愛知県のご当地の店舗ディスプレイなどにいかがでしょうか。
注意事項：職人が1点1点鉄板を手作業で一から叩き出し形作り製作している作品のため、形や大きさ、金メッキの色合いに個体差がございます。収納箱は紙製ですので、落下・水濡れにご注意ください。
使用しているモニターやOSなどの環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。予めご了承ください。
