美しいびわ湖真珠の上に、ひらひらと雪の結晶が舞い落ちるようなペンダントトップです。
真珠は、とても希少なびわ湖真珠。
15㎜ほどの大玉で、青みが見える柔らかなピンク色で本当に美しいです。
びわ湖真珠は、イケチョウガイが母貝に育つまでに3年、そしてそこから真珠が育つまでにさらに3年以上の年月をかけて ゆっくりと育てます。
時間をかけて大きく育ち、真珠層も厚いので、光沢も美しいです。
真珠の座を銀で作り、雪の結晶を真珠の上に一つ。
そしてバチカンにも一つ作り、雪が舞うイメージにしました。
雪は丸い粒がいくつも集まってできたような可愛い結晶です。
ひとつひとつ、全て手作りの一点物です。
真珠ですが、バチカン付近に少し凹みが見えます。ほとんど目立ちませんが、真珠が育つ過程でできたものです。ご了承ください。
また、デザイン状、引っ掛かりにご注意ください。
★こちらは ペンダントトップのみの販売です。
お手持ちのチェーンに通してお使いください。
チェーン(別売)が必要な場合は、選択画面よりお選びください。
*チェーンは3種類あります。最後の画像を参照してください。
また、チェーンは繊細です。強い力を加えると切れてしまうことがあるので、お気をつけください。
【素材】びわ湖真珠(約15㎜玉) silver925
【サイズ】本体約30㎜×15㎜(バチカン含む)
《銀製品について》
*銀製品は、空気中の成分により黒くアンティークな風合いに変色します。シルバークロスなどで磨くとピカピカに戻ります。
使わない時は、密閉袋で保存されますと、変色しにくいです。
真珠部分は柔らかい布で汚れを拭きとってください。(シルバークロスなどは不可)
《琵琶湖の真珠について》
イケチョウガイという貝を育て、3年後に核を入れ、そこからさらに3年以上の年月をかけて真珠を育てるのだそうです。
大きく育てるために年月を重ね大切に育てられます。
(アコヤ貝より長く何月がいるそうですよ。)
たくさんの貝の中から、うまく核が入り、そして綺麗な真珠になるのはわずかだそうです。
真珠は大きく育てられ、色も豊富で美しく海外で人気でした。
でも、、育てる養殖業者の方も、もう数名になり、採れる数も少ない琵琶湖の真珠は貴重になりました。
長い年月をかけて育つ琵琶湖真珠は、真珠層も厚く、輝きも美しいです。
白やピンク、紫色、オレンジ、シルバーやゴールドなど、豊富な色があり、また、個性的な形は、同じものがありません。
日本の大きな湖で育つ唯一無二の琵琶湖真珠。(琵琶湖パール)
大切にしていきたいですね。
*小箱にお入れしてシンプルにラッピングしますが、
3㎝の厚みを超えないようにリボンなどはお掛けできません。
リボンなどでラッピングご希望の場合は、『レターパックプラス』をご選択ください。
*チェーンは別売です。必要な場合は、選択してください。