●最初の火焔型土器は、1936年に長岡市の馬高遺跡で発掘されました。
縄文中期(約5,000年前)を代表する縄文土器の種類とされています。
この後に発掘された同型式のものは「火焔型土器」と呼ばれる様になりました。
まるで炎を模したような形をしていることからこの名前が生まれました。
縄文時代には、調理器具として使われていた痕跡「食材の焦げ跡」も見受けられるそうです。
●こちらの「火焔型土器レプリカ」は、3Dプリント出力後鑢掛け等の仕上げ処理を施した
現代アート風の火焔型土器レプリカです。
同じ色合いの物は二度と出来ないので、1点ものになります。
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■■商品詳細■■
【制作方法】
●3Dプリント出力+仕上げ処理
【主な素材】
●本体:プラスチック(PLA)
【カラー】
●Rock
【個体-Hサイズ】
●高さ12cm×奥行12cm×横12cm
●重さ:124g
※日本製
※ハンドメイド 3Dプリント出力製品
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■■ご注意■■
●お使いのブラウザや光の加減等により画像の色が多少異なって見える場合がございます。
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