詳細は不明です。
80年代中頃までヤマハが作っていたストラトタイプのPUにはホット線とコールドの裸線を一本にまとめたリード線を使用しており、
コールド線をまとめて一旦セレクタスイッチにはんだ付けして、そこからさらに一本のアース線としてボリュームポットに繋げるという手法を採っており、
このスイッチにはそのはんだ付けの痕跡が残っているのでおそらく少なくともサーキットはヤマハ製と予想しています(線材は交換されている可能性あり)。
PU とスイッチの配線は換えられているようですが、その他の配線手法も当時のヤマハと同様です。
PUの詳細も不明ですが、歪みの乗りが良いなかなかのPUという印象です。
ボディ材が一致しているかどうかわかりませんが、ピックガードのネジ穴の位置は合っているのでおそらく同じモデルのものだと思います。
PUキャビティは弁当箱ではなくしっかり3分割されており、悪くない作りです。
使用材は不明(アルダーorセン?)。
打痕や塗装のひび割れがあります。
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