P. Madagascariense 胞子葉幅広タイプです。
水苔上部にグシャグシャに生えてる子株は恐らく別のマダガスカリエンセの胞子が飛んで発芽したものだと思います。
10株以上ありますので大きくなったものから外して育ててもいいですね、
勿論大きな板に付け替えて群生させるのも楽しみですね。
こちらのタイプは胞子葉が短く幅広なのは勿論ですが、貯水葉の凹凸の面積が小さいので、
凹凸が深く感じられます、繊細な感じで素敵です。
貯水葉のシワは人間と一緒で年数が経てば勝手に深くなります。
マダガスカリエンセは、室内でしたら十分に越冬できます、むしろ涼しい方が好きなようです。
水やりの仕方を勘違いされてる方が多いようですが、巷で云う程 育成は難しくないビカクです。
貴方も挑戦してみませんか?
お忙しいとは思いますが、いたずら入札早期処理の為ご協力をお願い致します。
それ以外は落札者都合によるキャンセル扱いとさせて頂きますのでご了承願います。