購入後 PCに取り込みを行っていますが、新品同様の商品です。
※本商品は、メーカーオリジナル品です。
世界的大ヒットを記録した「Let's Dance」リリース期に行われた、ボウイにとって、5年振りとなる、1983年ワールド・ツアーから、ロンドン・ウェンブリー・アリーナ3連続公演・最終日、6月4日のライヴを、1時間48分に渡って超高音質オーディエンス録音で完全収録。録音者本人からの提供によるオリジナル・マスターを使用。10年前にMasterportレーベルよりリリースされた「Wembley
1983」のマスター音源を現行技術でリマスター、分離感・スケールの増した、よりクリアーでダイナミックなサウンドを誇る、破格の超高音質を実現しています。とにかく音が近く録れており、オーディエンス録音であることが信じられない位に整理されたサウンドは圧巻の一言。これが30年前の録音であることが到底信じられない程で、まるで1983年の会場にDATレコーダーを持ち込んで録音したかのようなサウンドです。オープニングからアンコールまで怒涛の最高音質で収録されており、「ここがここまで良いと言う事は、あの部分はどんなふうに聴こえるのだろう？」と聴き手はわくわくして聴き進むことができます。誰もが唖然となるほどの音がスピーカーから飛び出してきます。収容人数10,000人の大会場ウェンブリー・アリーナ、1983年のカセット録音で、いったいどうやったらこんな凄い録音が可能だったのかと、聴いていて不思議に感じるほどの最高音質盤。ボウイ・ファンは勿論、録音マニアの方にも接して頂きたい1枚です。自らの輝かしいキャリアを網羅するような全25曲。ポップになったと陰口を言われたこの時期ですが、抜群の演奏力をもつバックとボウイの圧巻のパフォーマンスは最初から最後まで聴き応え十分で、聴き応え満点の高品質な演奏に誰しもが、ただただ聴き入ってしまう事でしょう。セットはツアーを通じて固定されているので、ホームグラウンドのロンドン公演と言えど、驚くような選曲はありませんが、観客の熱狂もリアルで、高揚感と適度な臨場感、そして良い意味での大会場ならではの音の響きも感じられ、あらゆる意味で、最良の内容となっています。ボウイもバンドも絶好調の演奏を聴かせてくれますが、一か所、Let's
Danceの途中（1:25）でバンドが構成を見失い、一瞬、何が行ったかと聴き手も演奏者も混乱する箇所がありますが、ボウイもそこで乱れることなく、難なく元に戻してしまう所は流石(続くRed Sailsのカウントもやり直している様子が聞こえますので、ここでモニターチェックなどのテクニカルな修復調整があったのかもしれません。）。いずれにせよ、Serious Moonlight
Tour音源としては、間違いなく世界最高峰の録音盤であり、内容的にも、80年代のボウイを代表する、ベスト・オブ・ベストの1枚になっています。リリース当時、大きな話題を呼んだオリジナル音源・超高品質録音盤のアップグレード版が、10年の時を経て、待望のプレス盤で好評Wardourより登場です！
Disc 1(64:56)
01. Opening
02. The Jean Genie/Star (Intro)
03. Heroes
04. What In The World
05. Golden Years
06. Fashion
07. Let's Dance
08. Red Sails
09. Breaking Glass
10. Life On Mars?
11. Sorrow
12. Cat People (Putting Out The Fire)
13. China Girl
14. Scary Monsters (And Super Creeps)
15. Rebel Rebel
16. White Light, White Heat
17. Station To Station
Disc 2(43:18)
01. Cracked Actor
02. Ashes To Ashes
03. Space Oddity
04. Member Introduction
05. Young Americans
06. Hang On To Yourself
07. Fame
08. Stay
09. The Jean Genie
10. Modern Love
David Bowie - Vocals, Guitar
Carlos Alomar Guitar
Earl Slick - Lead Guitar
Steve Elson - Saxophone, Keyboards
Stan Harrison Saxophone
Lenny Pickett Saxophone
Tony Thompson Drums
Dave Lebolt Keyboards
Carmine Rojas - Bass
George Simms - Backing Vocals
Frank Simms - Backing Vocals
※本商品は、メーカーオリジナル品です。
世界的大ヒットを記録した「Let's Dance」リリース期に行われた、ボウイにとって、5年振りとなる、1983年ワールド・ツアーから、ロンドン・ウェンブリー・アリーナ3連続公演・最終日、6月4日のライヴを、1時間48分に渡って超高音質オーディエンス録音で完全収録。録音者本人からの提供によるオリジナル・マスターを使用。10年前にMasterportレーベルよりリリースされた「Wembley 1983」のマスター音源を現行技術でリマスター、分離感・スケールの増した、よりクリアーでダイナミックなサウンドを誇る、破格の超高音質を実現しています。とにかく音が近く録れており、オーディエンス録音であることが信じられない位に整理されたサウンドは圧巻の一言。これが30年前の録音であることが到底信じられない程で、まるで1983年の会場にDATレコーダーを持ち込んで録音したかのようなサウンドです。オープニングからアンコールまで怒涛の最高音質で収録されており、「ここがここまで良いと言う事は、あの部分はどんなふうに聴こえるのだろう？」と聴き手はわくわくして聴き進むことができます。誰もが唖然となるほどの音がスピーカーから飛び出してきます。収容人数10,000人の大会場ウェンブリー・アリーナ、1983年のカセット録音で、いったいどうやったらこんな凄い録音が可能だったのかと、聴いていて不思議に感じるほどの最高音質盤。ボウイ・ファンは勿論、録音マニアの方にも接して頂きたい1枚です。自らの輝かしいキャリアを網羅するような全25曲。ポップになったと陰口を言われたこの時期ですが、抜群の演奏力をもつバックとボウイの圧巻のパフォーマンスは最初から最後まで聴き応え十分で、聴き応え満点の高品質な演奏に誰しもが、ただただ聴き入ってしまう事でしょう。セットはツアーを通じて固定されているので、ホームグラウンドのロンドン公演と言えど、驚くような選曲はありませんが、観客の熱狂もリアルで、高揚感と適度な臨場感、そして良い意味での大会場ならではの音の響きも感じられ、あらゆる意味で、最良の内容となっています。ボウイもバンドも絶好調の演奏を聴かせてくれますが、一か所、Let's Danceの途中（1:25）でバンドが構成を見失い、一瞬、何が行ったかと聴き手も演奏者も混乱する箇所がありますが、ボウイもそこで乱れることなく、難なく元に戻してしまう所は流石(続くRed Sailsのカウントもやり直している様子が聞こえますので、ここでモニターチェックなどのテクニカルな修復調整があったのかもしれません。）。いずれにせよ、Serious Moonlight Tour音源としては、間違いなく世界最高峰の録音盤であり、内容的にも、80年代のボウイを代表する、ベスト・オブ・ベストの1枚になっています。リリース当時、大きな話題を呼んだオリジナル音源・超高品質録音盤のアップグレード版が、10年の時を経て、待望のプレス盤で好評Wardourより登場です！
Disc 1(64:56)
01. Opening
02. The Jean Genie/Star (Intro)
03. Heroes
04. What In The World
05. Golden Years
06. Fashion
07. Let's Dance
08. Red Sails
09. Breaking Glass
10. Life On Mars?
11. Sorrow
12. Cat People (Putting Out The Fire)
13. China Girl
14. Scary Monsters (And Super Creeps)
15. Rebel Rebel
16. White Light, White Heat
17. Station To Station
Disc 2(43:18)
01. Cracked Actor
02. Ashes To Ashes
03. Space Oddity
04. Member Introduction
05. Young Americans
06. Hang On To Yourself
07. Fame
08. Stay
09. The Jean Genie
10. Modern Love
David Bowie - Vocals, Guitar
Carlos Alomar Guitar
Earl Slick - Lead Guitar
Steve Elson - Saxophone, Keyboards
Stan Harrison Saxophone
Lenny Pickett Saxophone
Tony Thompson Drums
Dave Lebolt Keyboards
Carmine Rojas - Bass
George Simms - Backing Vocals
Frank Simms - Backing Vocals