古本
山中伸弥 4冊セット
① 生命の未来を変えた男
山中伸弥・iPS細胞革命
NHKスペシャル緊急出版
ノーベル賞に最も近い男が発見した万能細胞の秘密
目次
永遠の命の夢―iPS細胞ビジュアル図解(松本零士)/第1部 生命の未来を変えたiPS細胞(iPS細胞 発見までの道のり/夢の再生医療の扉が開かれた/万能細胞が開くパンドラの箱/iPS細胞で深まる生命の謎/激しさを増すiPS細胞WARS)/第2部 iPS細胞と生命の神秘(iPS細胞は生命のタイムマシン/万能細胞がもたらす医療革命/曖昧になる生命の境界線/人間の体に隠された未知の力/世界最高の研究所を目指して)
2011年8月30日 第1刷発行
著者:NHKスペシャル取材班
文藝春秋
定価:本体1,429円+税
帯付き
② 賢く生きるより辛抱強いバカになれ
京セラ、KDDIを創業、JALを再建し、 平成の“経営の神様"といわれる稲盛和夫氏、iPS細胞を開発し、京都賞並びにノーベル賞を受賞した山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長――。
2人には共通点があった。 理系出身、父親は工場経営者、挫折を繰り返した半生、愛妻家……。 仕事のやり方はマラソンか、全力疾走の100メートル走か?部下の育て方、叱り方とは?そして科学の進歩は人を幸せにするのか?親子ほど年の違う2人が語り尽くした進化論。
目次
まえがき 山中伸弥 序章 京都賞受賞から4年後の再会 /第1章 原点は父親の工場 /第2章 挫折と回り道を繰り返した人生 /第3章 ありったけを捧げる覚悟 /第4章 高い頂を目指す力 /第5章 真のリーダーとは/第6章 熾烈な国際競争を勝ち抜く情熱 /終章 科学の進歩は人を幸せにするか?/あとがき 稲盛和夫
2014年10月30日 第1刷発行
著者:稲盛和夫(イナモリカズオ)/山中伸弥(ヤマナカシンヤ)
朝日新聞出版
定価:本体1,300円+税
帯付き
③ 友情
平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」
告げられた余命はわずか3か月。生還か永遠の別れか――。
大人たちが挑んだ極限の闘い
目次
第1章 平尾誠二という男(山中伸弥)(ドラマの主人公そのままの男/会う約束をするだけで幸せになれる/意外性のゴルフ ほか)/第2章 闘病ー山中先生がいてくれたから(平尾惠子(平尾誠二夫人))(無償の友情/突然の余命宣告/「しゃああらへんわね」 ほか)/第3章 平尾誠二×山中伸弥「僕らはこんなことを語り合ってきた」(僕ら「スクール・ウォーズ」世代/技術革新と倫理観/人を叱る時の四つの心得 ほか)
2017年10月25日 第3刷発行
著者:山中伸弥(ヤマナカシンヤ)/平尾誠二・惠子(ヒラオセイジ・ケイコ)
講談社
定価:本体1,300円+税
帯付き
④ 友情2
平尾誠二を忘れない
平尾誠二とワールドカップを見たかった……。
いまも聞こえる君の声に励まされ、勇気をもらって、僕はこうして生きている
目次
第1章 同志として、友として(平尾に追いつきたい(土田雅人)/せめて夢に出てきてくれたら(高崎利明)/なんで誠二がおらへんのやろ(大本博立)/いまも声が聞こえる(辻芳樹)/失敗を責めない、チャレンジを褒める(奥聡一郎))/第2章 平尾誠二は生きている(平尾がわたしを奮い立たせた(山口良治)/きちんと考え、選択することの大切さ(元木由記雄)/ありがとうございます。そう言いたかった(杉本慎治)/いつもぼくらを見守って居くれている(藤高之)/真似はしない。自分らしくやる(橋本大輝)/息子と本気で向き合ってくれた(渡辺真二))/第3章 父と子の友愛(親としての生き方を、父に問われている(大塚早紀)/好きな仕事ができるって、すばらしいな(平尾昂大))
2019年6月26日 第4刷発行
編者:山中伸弥(ヤマナカシンヤ)
講談社
定価:本体1,400円+税
帯付き
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商品の情報
古本
山中伸弥 4冊セット
①
生命の未来を変えた男
山中伸弥・iPS細胞革命
NHKスペシャル緊急出版
ノーベル賞に最も近い男が発見した万能細胞の秘密
目次
永遠の命の夢―iPS細胞ビジュアル図解(松本零士)/第1部 生命の未来を変えたiPS細胞(iPS細胞 発見までの道のり/夢の再生医療の扉が開かれた/万能細胞が開くパンドラの箱/iPS細胞で深まる生命の謎/激しさを増すiPS細胞WARS)/第2部 iPS細胞と生命の神秘(iPS細胞は生命のタイムマシン/万能細胞がもたらす医療革命/曖昧になる生命の境界線/人間の体に隠された未知の力/世界最高の研究所を目指して)
2011年8月30日 第1刷発行
著者:NHKスペシャル取材班
文藝春秋
定価:本体1,429円+税
帯付き
②
賢く生きるより辛抱強いバカになれ
京セラ、KDDIを創業、JALを再建し、 平成の“経営の神様"といわれる稲盛和夫氏、iPS細胞を開発し、京都賞並びにノーベル賞を受賞した山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長――。
2人には共通点があった。 理系出身、父親は工場経営者、挫折を繰り返した半生、愛妻家……。 仕事のやり方はマラソンか、全力疾走の100メートル走か?部下の育て方、叱り方とは?そして科学の進歩は人を幸せにするのか?親子ほど年の違う2人が語り尽くした進化論。
目次
まえがき 山中伸弥 序章 京都賞受賞から4年後の再会 /第1章 原点は父親の工場 /第2章 挫折と回り道を繰り返した人生 /第3章 ありったけを捧げる覚悟 /第4章 高い頂を目指す力 /第5章 真のリーダーとは/第6章 熾烈な国際競争を勝ち抜く情熱 /終章 科学の進歩は人を幸せにするか?/あとがき 稲盛和夫
2014年10月30日 第1刷発行
著者:稲盛和夫(イナモリカズオ)/山中伸弥(ヤマナカシンヤ)
朝日新聞出版
定価:本体1,300円+税
帯付き
③
友情
平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」
告げられた余命はわずか3か月。生還か永遠の別れか――。
大人たちが挑んだ極限の闘い
目次
第1章 平尾誠二という男(山中伸弥)(ドラマの主人公そのままの男/会う約束をするだけで幸せになれる/意外性のゴルフ ほか)/第2章 闘病ー山中先生がいてくれたから(平尾惠子(平尾誠二夫人))(無償の友情/突然の余命宣告/「しゃああらへんわね」 ほか)/第3章 平尾誠二×山中伸弥「僕らはこんなことを語り合ってきた」(僕ら「スクール・ウォーズ」世代/技術革新と倫理観/人を叱る時の四つの心得 ほか)
2017年10月25日 第3刷発行
著者:山中伸弥(ヤマナカシンヤ)/平尾誠二・惠子(ヒラオセイジ・ケイコ)
講談社
定価:本体1,300円+税
帯付き
④
友情2
平尾誠二を忘れない
平尾誠二とワールドカップを見たかった……。
いまも聞こえる君の声に励まされ、勇気をもらって、僕はこうして生きている
目次
第1章 同志として、友として(平尾に追いつきたい(土田雅人)/せめて夢に出てきてくれたら(高崎利明)/なんで誠二がおらへんのやろ(大本博立)/いまも声が聞こえる(辻芳樹)/失敗を責めない、チャレンジを褒める(奥聡一郎))/第2章 平尾誠二は生きている(平尾がわたしを奮い立たせた(山口良治)/きちんと考え、選択することの大切さ(元木由記雄)/ありがとうございます。そう言いたかった(杉本慎治)/いつもぼくらを見守って居くれている(藤高之)/真似はしない。自分らしくやる(橋本大輝)/息子と本気で向き合ってくれた(渡辺真二))/第3章 父と子の友愛(親としての生き方を、父に問われている(大塚早紀)/好きな仕事ができるって、すばらしいな(平尾昂大))
2019年6月26日 第4刷発行
編者:山中伸弥(ヤマナカシンヤ)
講談社
定価:本体1,400円+税
帯付き
ご注意
古本ですので 多少の傷み汚れは ご容赦をお願いします
ノーキャンセル・ノークレーム・ノーリターンでお願いします
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