②昭和レトロな150cm/60インチのメジャー、新品未使用未開封品【日本製検定帯付】、＃メジャー/スケール/物差し、送料84円〜、♯朝来佐嚢♯

かなり昔の、今では珍しい日本製のメジャーです。通産省の検査合格の帯が付いています。
※他にもメジャーやカーブ尺や縮尺定規や物差なとも出品中です。
※未開封品ですので、開封状態の画像2〜5は同じ品物の別画像を流用しております。

◎通産省(現在の経産省)による検定に合格した品物であることを示す文言と帯がされた未開封品です。画像の1と6〜9を御覧ください。
◎帯の文言は次の通りです。
※G117314
※PASSED
※Industrial Manufactures Inspection Institute
※M.I.T.I. Japanese Goverment (M.I.T.Iは通商産業省の略号です)。
◎未使用の長期保管品ですので状態はとても良好です。
◎日本製品です(今では日本製はあまり見かけません)。
◎150cm(60インチ)の長さまで計測できます。
◎テープの目盛りはcmとインチです。表と裏で分かれます。
◎送料は、緩衝材なし保証なしの定形郵便(84円)でも可能です。追跡番号付きの安心な送り方は、ゆうパケット(全国一律230円)
となります。ゆうパケットであれば、他のものも同梱可能です。

昭和の時代はアナログ全盛なのです。戦後の荒廃した焼け野原からの復興の時代なのです。
落ちてるものも全てが物作りの材料です。釘拾い、鉄線拾いなんてことをしながら、トタンやら杉板やらを利用して何でも作るのです。お金もないし品物もそんなに売ってはいないので仕方がないのです。曲がった釘も、トンカチで叩いてまっすぐに直して使う時代なのです。
小さな小屋はもちろん、家だって自分で作ってしまうのです。混乱期に誰かの土地に勝手に住んだりして、後から問題になったり、やったもん勝ちになったりとすごい時代なのです。
そんな中で活躍するのが物差しです。木の切れ端で自分で作ったりもするのですが、やっぱりちゃんとした物差しは使いやすくて重宝するのです。
小さなもののサイズは竹尺で、箱なんかの外の周りのサイズなんかには紐や巻き尺が使われるのです。この場合は、中のスケール部分はフニャフニャの布なんかの材質の物が便利なのです。
土地だとか長い距離の測定にも巻尺が大活躍です。この場合はがっちりしてあんまりフニャフニャしてないスチールテープのタイプが便利なのです。用途によって長さを測る道具も違うのです。

今回の品物は、昭和時代の日本製のメジャーです。60インチ(150cm)まで計測できます。新品未使用の長期保管品です。丁寧に作られた日本製の品物です。かなり昔の品物です。

今後、今まで集めてきた、昭和な品物や鉄道関係を主体に出品してまいります。全体的に状態の良いものが多いと思います。フォロー頂ければ、きっと良いものに巡り会えると思います。

同梱
※同梱は、違う落札日の品物の同梱をご希望の場合は、必ず事前に質問欄から可否の質問お願い致します。お返事申し上げます。できる限り同梱の努力は致します。

発送
※発送まで二日から三日です。お急ぎの場合はご連絡下さい。土日祝は発送が出来ない事が多いです。
※急用で長期発送できない場合は、自己紹介欄に都度記載致します。
※ゆうパケット、ゆうパック、レターパックの場合、お問合せ番号(追跡番号)があります。その番号で下のURLから、荷物の状況が確認できます。
https://trackings.post.japanpost.jp/services/sp/srv/search/input

削除
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