【幕末維新写真放出祭】島津忠義座像　幕末版帯刀名刺判鶏卵写真　―内田九一撮影☆彡（１８）

【幕末維新写真放出祭】島津忠義座像　幕末版帯刀名刺判鶏卵写真　―内田九一撮影☆彡（１８）


★島津忠義（1840年5月22日（天保11年4月21日） - 1897年（明治30年）12月26日）は、江戸時代後期（幕末）から明治時代の大名、華族。薩摩藩12代（最後の）藩主で、島津氏29代当主。位階・勲等・爵位は従一位勲一等公爵。幼名は壮之助。通称は又次郎。元服後の初名は忠徳だったが、藩主在任中は茂久を名乗る。なお、忠義は維新後の慶応4年（1868年）1月16日に改名した諱である。第125代天皇・明仁（上皇）の曾祖父、第126代天皇・徳仁（今上天皇）の高祖父にあたる。本品は、裏面に墨書き、表面に一部擦痕などありますが、総じて良い保存状態です。

※ 若い時分に中世の絵草子や江戸時代の浮世絵版画から現代アニメのセル画や関連資料に至るまで、日本のヴィジュアルアーツの匠の素晴らしさに凝り、神保町や秋葉原を歩き回ったり、やがてネット市場やオンライン古書サイトを利用したりしながら作品を購入しては喜んでおりました。もう歳も歳なんで、思い切って蔵出し放出いたします！全て「当時モノ」として購入したものたちですが、当方は鑑定士・専門家ではありませんため、細かい解説まで加えることができません。お分かりになる方、写真で作者や状態などをよくご参照の上で入札ください。モノにもよりますが、開始価格は購入価格の１/4０～１/5程度の安価設定にしております。安価でのお買い得チャンスな放出になりますので、この機会をお見逃しなく！☆彡

◎お取引に関する合意事項：
★　ありのままでご提供させていただきます。画像にてよくご判断の上で入札願います。
★　モニターの状態により色合いや光出加減が実際とは少々異なる場合もございましょうが、意図的な誤魔化しは一切ございませんことをご承知の上で、細かい部分を気になさる方は入札をお控え願います！
★　落札後はノークレーム・ノーリターンでお取引願います。
★　ご落札より3日以内の対応と5日以内のお支払いをお願いいたします。
★　領収書の発行はいたしておりません。お取引明細よりご確認下さい。
★　新規IDの方や評価の悪い方、その他悪質な兆候や形跡が見受けられる場合は入札を取り消すことがございますため、御了承願います。

※Deceptive messages and unlawful negotiation attempts will be reported to proper bureaus of investigation!